愛犬と出かけるとき、何を持って行く?

公開 2026年10月13日 更新 2026年10月19日・わんマップ 編集部・このサイトの調べ方

水のボトルとバッグのそばで小型犬が休んでいる(イメージ)

愛犬と出かける前に、愛犬に着けるもの、施設に見せる書類、現地で使うものを分けて確認します。必要な書類や持ち込み品は、行き先と交通手段で変わります。

愛犬に着けるもの

  • 鑑札・狂犬病予防注射済票:厚生労働省によると、愛犬の登録、年1回の狂犬病予防注射、鑑札と注射済票の装着は飼い主の義務です。市区町村で手続きをして交付された注射済票を確認します。マイクロチップが鑑札の代わりになる特例の対象地域でも、注射済票の交付は別に必要です。
  • リード:移動中や公園内で愛犬をつなぐために持ちます。ドッグランの外ではリードを求める施設もあります。

施設で提示するもの

混合ワクチンの接種証明や狂犬病予防注射の証明を求めるかは、施設ごとに違います。たとえば嬬恋プリンスホテルの愛犬同伴プランでは、狂犬病と5種以上の混合ワクチンの証明書のコピーをチェックイン時に求めています。証明の対象期間や代替書類も、施設の公式案内で確認してください。

このサイトの施設データで、狂犬病予防注射の証明を求めると確認できた施設は564か所、混合ワクチンの証明を求めると確認できた施設は360か所です。これはそれぞれの項目で「必要」と確認できた件数で、全施設に同じ条件があるという意味ではありません。行く施設のページと公式案内を見直してください。

現地で使うもの

  • 水と容器:愛犬の飲み水と、施設が求める場合に排尿跡を流す水を用意します。環境省のガイドラインは、場所に応じて水で洗い流す配慮を挙げています。
  • 排せつ物の袋・持ち帰り用の袋:環境省は散歩で処理袋を携行し、ふんを持ち帰るよう案内しています。ごみ箱を使えるかは現地の決まりに従います。
  • マナーベルト:全施設で必須ではありません。下田プリンスホテルの愛犬同伴確認事項では、マーキング防止のため持参を求めています。利用先の規則にあわせて準備します。

電車で移動するなら

愛犬を入れるケースも用意します。会社ごとにケースの大きさ・重さや手回り品料金が違います。愛犬と電車で出かけるときの決まりで、乗る路線の条件を確認してください。出発前に、施設側の愛犬の受入条件もあわせて見直します。

よくある質問

鑑札と狂犬病予防注射済票は持って行くだけでよいですか?
厚生労働省は、原則として愛犬に鑑札と注射済票を着ける義務があると説明しています。マイクロチップが鑑札とみなされる市区町村の特例もあります。注射済票の交付や、施設で必要な提示方法を確かめてください。
混合ワクチンの証明書はどこでも必要ですか?
一律ではありません。宿やドッグランなど、施設の利用条件で求められる場合があります。証明書の種類や有効期間は、行き先の公式案内で確認してください。
電車に乗るときはリードだけでよいですか?
鉄道会社ごとにケースへの収納条件があります。乗る路線の大きさ、重さ、料金などを先に確認してください。

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